たびてつNo.25“紅葉シーズン真っ盛りを迎えた京都、寺社+夜の特別拝観巡り。



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たびてつNo.24

“たびてつ”

<あらすじ>前回のたび鉄からは1ヶ年ぶり。今回も今が紅葉が旬の京都方面へ。
今回は3連休で、京都地区だけの拝観巡りになりました。


今年2016年は旅へ出掛けた回数も多くなりましたが、どちらかというと撮りに出掛けたのも多かった1年でした。
2016年は北海道新幹線開業という輝かしい歴史の中で、消えゆく路線・列車が多かった年でもありました。
今回は怒濤な5連休ではなく3連休でこぢんまりとした旅になりました。行動範囲も前回から比べて狭まりました。
旅行へ出掛けた日程は2016年11/14~11/16でした。

今回の旅の目的は・・・1.世界遺産登録でもある「比叡山・延暦寺」へ再参りすること。
2.京都郊外の紫式部ゆかりの石山寺、秀吉ゆかりの醍醐寺にも。そして夜の特別拝観・ライトアップ巡り。
3.JR東海・「そうだ 京都、行こう!」に出てくる寺院を今回も廻る事:東寺、東福寺など。
(4.実はお世話になっているMさんと京都鉄道博物館にも巡る予定でしたがお仕事で断念、後日伺いました。)

・・とその前に・・・。

いつもの、メインとなる話から・・・。
・「比叡山・延暦寺」・・・天台宗の総本山 比叡山は、京都と滋賀の県境にあり、東には「天台薬師の池」と歌われた日本一の琵琶湖を眼下に望み、
西には古都京都の町並を一望できる景勝の地でもあります。このような美しい自然環境の中で、一千二百年の歴史と伝統が世界に高い評価をうけ、
平成6年(1994)にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。延暦7年(西暦788年)に草庵・一乗止観院を最澄が建立したのが最初と言われています。
この時の年号を用いて「延暦寺」とすることを認められたのは、最澄が亡くなった後の弘仁14年(西暦824年)のことでした。
戦国時代には織田信長による焼き討ちにあったということでも有名です。

滋賀大津・石山寺・・・紫式部が『源氏物語』の構想を練ったことからゆかりの地と知られる湖国の名刹「石山寺」。
「石山寺」は琵琶湖から流れ出る瀬田川のほとりに位置する、西国三十三所第十三番札所としても知られる天下の名勝。
奈良時代後期に聖武天皇の命により開山、安産・厄除け・福徳・縁結びにご利益があると、今もたくさんの人が参拝に訪れます。
寺名の由来でもある天然記念物の硅灰石の上に建つ本堂、源頼朝が寄進したと伝わるわが国最古の多宝塔など、
国宝や重要文化財も多数。梅や桜など鮮やかさから"花の寺"とも呼ばれ、近江八景「石山秋月」や紅葉など四季折々の美しさも見所の一つです。

醍醐寺・・・874年(貞観16)、空海の孫弟子にあたる理源大師・聖宝が、醍醐山上に小堂宇を建立、准胝観音、如意輪観音の
両観音像を安置した事に始まります。その後、山深い醍醐山頂上一帯を中心に修験者達の霊場として発展、
さらに醍醐・朱雀・村上の三帝による信仰を受け、伽藍も整う事で醍醐寺の基礎は確立して行きました。
907年(延喜7)には、醍醐天皇の勅願寺となり薬師堂が建立、五大堂も落成するに至って「上醍醐」の伽藍が完成。
醍醐山麓の広大な平地には、926年(延長4)の釈迦堂、951年(天暦5)の五重塔が完成し「下醍醐」の大伽藍が発展しました。
その後、応仁の乱等相次ぐ戦火で下醍醐の堂宇は荒廃、五重塔のみが天暦建立時の姿を今に残しています。
豊臣秀吉による「醍醐の花見」を契機に、1598年(慶長3)現在の金堂を秀吉が紀州湯浅の満願寺から移築する等、
豊臣家、徳川家からの援助によって伽藍の復興、寺門の整備がされ、今日の醍醐寺の姿が整いました。

JR東海「そうだ 京都、行こう!」・・・東海旅客鉄道(JR東海)が1993年から展開している京都観光キャンペーンの主たるキャッチコピーです。
このキャンペーンでは毎回、京都の観光地(主に神社仏閣が多い)を素材として取り上げています。
駅貼りなどのポスターにはその写真と共に毎回のキャッチコピーを配し、テレビCMでは『サウンド・オブ・ミュージック』の曲『私のお気に入り』を、
毎回違う編曲をしてBGMとしてしようされています。この音楽がTVで流れたら「そうきょう」CMだというのが頭にインプットされていますね。


たびてつの醍醐味である「フリー切符」の存在ですが、今回は「京都観光二日乗車券」。京都市バス全線、市営地下鉄全線、京都バスに
連続2日間何回でも乗車できて、京都市内の主な観光地のほとんどは、この乗車券で回れるというもの。2,000円。

この旅行計画当初、上記とは違う今年度最後の「スルッとKANSAI」を利用する予定でしたが、利用範囲は
狭くなるし使用しないと思い辞めました。観光者にとっても自分としてもとても使い勝手は良かったのに
利用者が減ったからと切符が無くなるのは残念でなりません。

動画はサイトにアップしてございます。
今回は自分の一眼/コンデジで撮影廻りました。

禁断のスマホアプリ『ステーションメモリーズ!(駅メモ!)』を駆使し、駅をゲットしてきました。
ちょうど、京都市営地下鉄とのコラボ企画も行われており、全35駅中21駅をゲット達成しました。

いつもの前置きが長くてすみません、世界遺産を巡ってきた晩秋の京都の旅をご覧下さいませ♪

第1日目 11/14(月)
天気:曇りのち雨

起床4:22。目覚ましを掛けた時間から1時間以上前に。まだ薄暗い朝。二度寝すると危険なのでそのまま起きていました。
そんなに寒さを感じずに6:05出発。6:30には高崎駅に到着。6:50発のE7系「あさま600号」で東京入り7:40着。

東京駅で「駅弁 祭」さんに寄って駅弁と飲み物を・・・と思ったのに引っ越ししたらしく、場所判らずでDAYSで、
朝食を。“肉の万世とんかつさんど”等を購入。レジで高いなと思っていたら、2枚サンドを買っていたらしい。
列車に乗って、席で食べたら・・・朝からお腹がいっぱいになってしまった(^^;
東京8:00発のN700系A「のぞみ207号」(A改ではない)で京都へ出発!

富士山見えてきたけど、ドンヨリ雲の下でみることが出来ました。富士山が見えない確率が高い自分ですが、辛うじてww
10:17、京都着。新大阪行きに乗って正解でした。前回は博多行きに乗ってたので乗降する人が多かったので。
京都駅からレンタカー屋さんまで歩いて行きました。その途中から雨がとうとう降り出しました。

今回利用させて頂いたレンタカーは「タイムズカーレンタル京都新幹線口店」さん。
そして、借りた車は『トヨタ・MIRAI』(市価720万円以上)。将来のエネルギーとして期待される水素エネルギーの普及拡大に向け、
京都市がタイムズモビリティネットワークス株式会社に委託し、実施しているものです。
当初は、某レンタカー会社で安価な軽自動車N-BOXを借りる予定でおりました。)

早速乗車。プリウスと同じ感覚かなと思ったら全然異なるモノでした。電気で走らないので、最初のキーンという音はしない。
アクセル踏んでスピードの上がりも早い。フットワークも軽い。重たいイメージだったけど払拭されました。
全面のガラスも大きく見やすい。ハンドル、シート全て、フィッティングしてくれる。
京都の市街地を走行するもスースー。何とか市街地を抜けて、比叡山ドライブウェイに乗り
(1P)比叡山延暦寺・東塔の駐車場に到着。11:32、20.8Km。(今回も観光地巡ったのをPで表示します。)

実は延暦寺に来たのは初めてではなく、2度目。「くるまたびVol.9」以来5年ぶり。だけど、前回は坂本ケーブルで伺ったので
全く今回の方が楽に伺えました。ケーブルカーの駅から相当に歩きましたから。
駐車場から歩いて数分で、大講堂。そして、根本中堂。中は撮影不可でしたので撮りませんでした。やはり素晴らしい所でした。
比叡山だと紅葉はもう既に旬は過ぎてしまったようなのと、やはり本降りの雨で撮影が綺麗に写らずガッカリです。

東塔-西塔-横川と渡って巡ってみました。前回は東塔-西塔まででしたから横川まで行けたのは念願叶ったわけです。
横川で観光バスの運転手さん達に声を掛けられました。やはり、レンタカーのMIRAIが気になるみたいでした。
「えっ?京都市が貸してくれているの?」「タイムズレンタカーが代行してレンタルしているみたいです」「へえ~」
「水素自動車でしょ?」「そうです」「廻り、見させてもらってて良い?」「どうぞ、どうぞ(^^)」
さすがに山の中腹、雨で寒い。御朱印も結構頂けました。すっかり心は清くされた気持ちになりました。
奥比叡ドライブウェイを仰木の終点まで行き、ここからはR161等を走行し、琵琶湖沿いも走行。御朱印6カ所

次に向かったのは14:05(2P)日吉大社総本社。ここも5年ぶりに訪ねました。鳥居、神輿!!東本宮、西本宮。
比叡山の麓に鎮座する大社は、およそ2100年前、崇神天皇7年に創祀された、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮です。
平安京遷都の際には、都の表鬼門(北東)にあたることから、都の魔除・災難除を祈る社として、
また伝教大師が比叡山に延暦寺を開かれてよりは天台宗の護法神として多くの方から崇敬を受け、今日に至っています。
今年の干支である猿も祀られていて、「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じ、大変縁起のよいお猿さんもいました。御朱印2カ所

今回、急遽追加した目的地:(3P)石山寺。15:17。紫式部様が源氏物語の構想を練った部屋もあります。
ここでは、今だけしか授与してくれない「紫式部・御朱印帳」と御朱印を頂戴致しました。
寺自体の範囲は結構広かったんですね。当日、黙々と進んで歩いて本堂、多宝塔、紫式部展示棟などを
廻っただけで、半分以上は廻っていなかったことが判明。まあ、時間的に暗くなりつつあったので、仕方なかったかもしれませんが。
廻っていない所に紫式部像もあるし、多宝塔もキッチリと撮影していないし・・・う~む、中途半端。
もう一度、じっくりと廻りたい寺院となりました。ライトアップもしているみたいだったので、夜まで時間掛けても良かったですね。
絶対、リベンジしに来ます!!!(@@;御朱印1カ所

次に向かったのは昼食も食べてなかったので、早めの晩ご飯として京都・北白川代表でもある、全国ラーメンチェーンの
(4P)天下一品・総本店さん。言わずと知れた京都市発祥のラーメン屋。最初は屋台からのスタートだったといいます。
社長さんもTVに出てくるのでとても有名ですね、代名詞とも言えるのは「こってり」な濃厚スープのラーメン。
ところが、そこまで行くのに事故渋滞があり、R161が全然動かない。何とか裏道へ行くも、そこも渋滞。
本当に酷かった~。何とか17:42到着。ただ、店舗の裏に駐車場があるんだけど、MIRAIの車の後部が長いので、バックカメラが
役に立ちました。一般カーではないのが判ります。隣の車の方もビックリされてましたけど。すみませんねー(^^;
さて、入店。いらっしゃいませ~。さすが総本店、皆さんの気合いの度合いがわかります。
茨城にいた頃は数回行っていたけど、ここ数年は遠ざかっていた天下一品さん。
やはり頼むんだったら、こってりスープ。ラーメンと餃子を頼みました。店内は少し蒸気で暑い。待つこと数分。
出てきました。旨い。こんなのだったかな?やはり本店が違うのかな?つくばの頃はあっさりで食べていたけど・・・。
美味しく頂きました。店員さんの雰囲気も良いし、笑顔もとても良かったです(^^

心も体も温まった所で、再び名所巡り。・・・と言っても、夜の帳が降りているので特別拝観している所を巡ることに。
カーナビの指示通りに走ること、数キロ・・・18:27(5P)将軍塚青龍殿。京都市街の夜景がとても綺麗だと人気だというので
行ってみることにしました。青蓮院の飛地境内には「将軍塚」という直径約20m、高さ約2mにも及ぶ塚があります。
青龍殿の奥殿には日本三大不動画のひとつ「青不動明王(国宝)」が安置され、また大日如来をお祀りした大日堂もあります。
境内はとても広大で、四季を折々の美しさを楽しませてくれます。2014年に木造の大舞台が新設されました。
大舞台は清水寺の舞台の4.6倍の広さがあり、京都市内はもちろん、澄み切った日には生駒山、比叡山、大阪湾まで見ることができます。
春と秋はライトアップもされるので、京都市内の夜景と幻想的なライトアップを楽しむことができます。
初めて来ましたが、すっごく綺麗に見渡せました。また、青不動明王様も拝めました。次の日にイベントするとのことで、
リハーサルしている所にお邪魔してしまいました。だけど、心温かく迎え入れて下さり、見てって下さいと。嬉しい限り。
青龍殿庭園は回遊式庭園に枯山水庭園を取り込んだ庭になっており、とってもライトアップもされていて鮮やか。天晴れでした。
まさに紅葉の“旬”を迎えて、綺麗でした。車に乗った瞬間に再び雨が降り出したので、まさにラッキー。書き置き朱印1枚

この日、天候さえ良ければスーパームーンの日でした。残念だけど、雨。
天候が良ければ、神社仏閣×月の写真が撮れただけに残念。この日予定していた行程を終了しました。

まだ返却するには時間があるので、閉場している(6P)京都鉄道博物館に立ち寄ってみてからレンタカー返却することにしました。
梅小路公園に立ち寄り、少し車を寄せて停めて博物館に飾られている「新幹線0系」、「SL C62」、「国鉄80系電車」をパチリ。
梅小路公園から見える、京都タワーを写真に残してレンタカーを返却へ。

20:07、「タイムズレンタカー」さんへ返却。106.0Km走行。MIRAIくん、お疲れ様。
返却手続きを完了して、京都駅へ歩き京都市営地下鉄烏山線で四条駅まで。
前回も利用させて頂いた20:07「ファーストキャビン京都烏山店」さんにチェックイン。
チェックインして、直ぐに荷物を収めてからコンビニへ行き朝食を購入。2回目なので使い勝手がわかるので、部屋でビールを飲むことに。
風呂入って、ノンビリしていていたら・・・いつの間にか寝ていました。23:30頃就寝。


第2日目 11/15(火)
天気:曇りのち晴れ

朝6:45起床。早めに起きましたが、いつもの通りに会社へ行くような時間に出発。この日は京都市内観光。
四条駅の窓口で「京都観光二日乗車券」を購入。まずは四条駅から地下鉄で北大路まで。

バスに乗り継いで、9:07(7P)下鴨神社。正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」とよびます。
京都は鴨川を中心に町づくりがなされており、鴨川の下流にまつられている
お社というところから「下鴨(しもがも)さん」とか「下鴨神社(しもがも)」と親しくよばれています。
ここには干支12支の各社が祀られていました。勿論、寅歳の干支をお参りしておきました。御朱印1カ所

次にバスで向かったのが9:50(8P)上賀茂神社。上賀茂神社は正式名称を「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」といい、
京都市内の北部上賀茂の地にあり、神代の時代から信仰を集めています。
式年遷宮、真っ只中。とても大きい鳥居が印象的でした。御朱印1カ所

じゃんじゃん寺院仏閣を巡っていきます。10:20(9P)今宮神社。ここのメインは紅葉撮り。勿論、お参りしました。御朱印2カ所
京都市北区紫野にある神社で、朱塗りの鮮やかな楼門が目印です。すぐ近くには大徳寺もあり、古都の空気が漂う一帯となっています。
かつて、この地には平安遷都以前から疫神を祀る社があったのですが平安時代後期に入ると、町中に疫病や災害が流行。
それを鎮めるために新たな社が創始され、無病息災や健康長寿の神として、朝廷や民衆、武家からも厚く崇拝されてきました。

11:01(10P)大徳寺。京都紫野にある禅宗の大寺院、大徳寺は境内は広く、勅使門、三門、仏殿、法堂などの建物の他、
塔頭と呼ばれる小さなお寺がたくさんあります。その為に、お参りというか塔頭巡りするのが良かったのかもしれません。
自分は塔頭巡りはメインではないので、早々に次の寺院に向かうことにしました。

バスに揺られて、少し遠出。11:50(11P)龍安寺。石庭として有名な方丈庭園(史跡・特別名勝)は三方を築地塀に囲まれた枯山水の平庭で、
「虎の児渡しの庭」とも呼ばれる。白砂に15個の石を配した名庭。方丈の東庭には龍安寺垣があり、その横に秀吉が賞賛したと伝わる侘助椿がある。
言わずと知れた名庭園。15個の石がどう見ようとしても14個しか見られないとのことなんですが・・・
自分何故か15個見えた??www御朱印1カ所

12:24(12P)仁和寺。御室御所(おむろごしょ)という別名の通り皇室と縁が深く、明治期まで皇族が住職を務めた格式高い寺院です。
中学生の頃、修学旅行で訪れた以来のはずなんですが・・・全然覚えてないですね(^^;
入り口の二王門が大きくて、五重塔も素晴らしいですね。桜の季節も有名な寺院のようですね。
弘法大師様も祀ってあり、お参りさせて頂きました。御朱印1カ所

仁和寺からバスで広隆寺に向かっている途中で、太秦映画村を横目に歩き、嵐電をみることが出来ました。
だけど、嵐山方面に向かうバス、電車は大混雑。混雑しているのは判るけど、遅延は酷いし、増発して欲しい。
13:50(13P)広隆寺。ここは中学生の修学旅行の時に訪れたんだけど、太秦映画村と隣接していて見に来たんだけど、拝観料が
高かったか何かで、木造弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)様を見ずに聖徳太子が祀られている寺院だけお参りした記憶があります。
国宝第1号。実際、拝見させて頂いたのは初めてでしたが・・・とても綺麗で驚きました。“美”。じっくり拝見させて頂きました。御朱印1カ所

再び太秦映画村のバス停から、次へ向かいます。ちょっとバスのつなぎが悪く、時間掛かりましたが15:10晴明神社
言わずと知れた安倍晴明を祀られている神社。書物や映像化され知る人も多い「陰陽師」との関わりが深い神社「晴明神社」。
神社の境内はあまり広くないのにも関わらず、参拝者が多かったですね。御朱印1カ所

もう1件仏閣を廻りたいのでバスでも廻れるけど、急遽京阪電車へ。「出町柳駅」→「祇園四条駅」、わずか9分。
バスだったら、もっと時間は掛かっていたはず。だから、出町柳駅まで歩いたけど、結果オーライ。

何とか辿り着いたのが16:01(14P)建仁寺。だけど、入り口に付いた時には寺院への入場時間が16時までだったんだけど、
門を閉め始めていた警備員さんが粋な計らいで16時半迄ですよって、自分含めて数人諦めかけていたのを救ってくれました。
日本最古の禅寺「建仁寺」。八百年の歴史と禅の心に、悠久の想いを馳せる…。
風神雷神、雲龍、双龍など、誰もが教科書でみたことあるのを見学できます。凄い龍のお姿を拝めます。
閉場の16:30前にはキッチリと退場しました。御朱印までギリギリにも関わらず丁寧に頂きました。御朱印1カ所

16:29(15P)えびす神社。ご祭神は八代言代主大神やえことしろぬしのおおかみ、
大国主大神おおくにぬしのおおかみ、少彦名神すくなひこなのかみ。都七福神巡りのひとつ。
西宮神社・大阪今宮神社と並んで日本三大ゑびすと称され、「えべっさん」の名で親しまれている。起源は1202年(建仁2年)、
禅の祖といわれる栄西禅師が建仁寺建立にあたり、その鎮守として最初に建てたもの。御朱印1カ所
もう既に日は夕日モード。北風が強く吹き始めて、寒風になりつつありました。鳥居にある恵比寿様の籠にお賽銭を入れるんですが、
一発で入れること出来ました(^^)y また、ここには財布塚があり、自分も使い古した財布を預けて参りました。

時間は夕時、昼時の拝観時間は終了。いよいよ夜の特別拝観が始まる時間になりました。
今回は一度は行って体感したいと思っていたので、16:50(16P)清水寺へ行ってきました。
17:30からが正式に特別拝観なんですが、その前に入場しておこうと思い入っておきました。
御朱印をもらっていない地主神社へも参ろうと思っていたのに終わっていた・・・
清水の舞台で待つこと数十分。遂に始まりました。最初は少しずつライトアップされていき、完全にライトアップして
紅葉が凄く綺麗に照らし出されるようになりました。これは綺麗だと。将軍塚青龍殿も綺麗だけど、こちらも。
寺院の境内を廻り、写真撮影をし手ブレして数枚しか多分ピントは合ってないでしょうけど。
確かに紅葉シーズンの清水寺は綺麗でした。だけど、混雑しすぎ。危険も感じます。

清水寺から京都駅方面へ向かうバス停前が大行列。そうしたら、別の系統だけど京都駅方面に行けるバスに乗車。
予定していなかった行程だけど、東寺の夜の特別拝観が始まっていたのを思い出し、バス停を降りて東寺へ。
そうしたら、スーパームーンの次の日で東寺とのコラボの写真を撮ることが出来ました。少しの時間だったのでラッキー。
少しピンぼけしているけど、月と東寺の五重塔とのコラボ写真。交差点の歩道橋に登ってから撮影もしました。
19:27(17P)東寺。平安遷都の時に国立の寺院、官寺として建立されました。その後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に託され、
日本で初めての密教寺院になりました。今日では、真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもあります。
そして、夜間のライトアップは長い時間見て撮影したあと、国宝が安置されている金堂・講堂を巡りました。
いや~、仏像・不動明王像・薬師如来像・大日如来像など巨大でお腹いっぱいになるくらいに拝見させて頂きました。
正直知らなかったです、これが東寺の本来の姿なんだなと。これはお坊さんが行きたい寺院No.1なわけです。
本当に感動すら覚えました。東寺、立ち寄って大正解でした。

東寺前のバス停から京都駅へ向かいました。そして、再び京都市営烏山線で四条駅まで。
ホテルの下にある、昨年にも寄ったバー「高円」さんへ。
久々に1年ぶりにあったんですが・・・、話がまた出来て良かったです。
カクテルがとても美味しくて、またパスタも美味しかったですね。。。
「ひやしあめハイボール」最高です。また飲んでしまいました。

23:15にホテルへ戻り、お風呂に入り・・・24:30頃に就寝。

第3日目 11/16(水)
天気:晴れ

7:10起床。最終日にはキッチリと晴れてくれました。早いものであっという間の最終日。
前日と同じく、朝食を部屋で取って8:05チェックアウト。夕方には帰路に付くので少し早めに。
醍醐寺へ向かう為、京都市営地下鉄烏山線で京都駅まで。京都駅から京阪の路線バス停で
冷たい北風が強い中、待つこと20分以上。9時には出発するはずが全然来ない。来たのは15分後。ヤレヤレ。
道路の事故渋滞で遅れたと運転手さんからのアナウンス。9:30前には到着しているはずが9:50近くに。
高速道路などを走行し(18P)醍醐寺に到着。紅葉のシーズンも綺麗ですが、桜の季節も有名な処。
醍醐寺の中で上醍醐、下醍醐と別れているみたいですが、時間の都合上、下醍醐のみを廻りました。
三宝院の庭園はとても有名。そして、弁天堂の紅葉と池。滅茶苦茶綺麗でした。御朱印1カ所
時間があれば、上醍醐である醍醐山に登ってみたいですね。

醍醐寺から京都市内へ戻ろうと思ったんだけど、バスの繋ぎが悪い。仕方なく、京都市営地下鉄東西線で六地蔵駅まで。
六地蔵駅からJR奈良線・大和路快速221系で東福寺駅まで。快速電車なので稲荷駅通過・・・!(^^;
行く予定ではなかったんだけど、まあ、昨年の大雨と違って快晴の11:55(19P)東福寺に到着。
とってもコンストラクトが違いましたね。青空×紅葉、とっても綺麗で最高でした。
前回廻ったとは違うルートで通天橋を巡りました。御朱印の方は昨年頂いているので頂かなかったです。
本当に綺麗でした。そして、昨年よりも混雑してなかったように思えたのでよかったです。

東福寺の塔頭である12:33(20P)勝林寺にも立ち寄りました。毘沙門天を祀っております。
仏法と北方を守護する毘沙門天を祀ることから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれています。
ここは坐禅とヨガ体験ができる有名な寺院です。自分が行った時も坐禅の申し込みされる外国の方が多かったですね。
時間も時間になってきたので、お詣りして秋の書き置き朱印1枚を頂きました。ここもリベンジしたいです!!
本当は“吉祥天女様”ならぬ吉祥紅葉様の御朱印を求めたら今から座禅があるので断られた・・・

京阪本線・準急9000系で東福寺駅を出て、伏見稲荷駅まで戻り12:58(21P)伏見稲荷大社へ。
昨年の雨で稲荷山を登れなかったので、リベンジしに来ました。晴天に赤い鳥居ってコンストラクト綺麗ですね。
本殿、奥の院、さっ!いざ参らん!!稲荷山へ!!元気一杯だった自分でした。過去2回来て、時計回りに
山を掛け上がったので、初めて逆の右回りで上がることにしました。御膳谷奉拝所と言う所で御朱印を頂きに。
女性の宮司様、自分の御朱印帳を見るや否や「わっ!常陸國総社宮のジャングル大帝御朱印帳、初めて見た!」、
(何度も見返しながら)「いいな、いいな、そちらの方から来られたんですか?」、「えぇ、まあ。」
「当社でも茨城の笠間から仕えている宮司がいるんだけど、どこにあるか知らないって言っているんで」、
「まあ、石岡でもこぢんまりとしてて判りづらい場所にあると思いますのでホームページとかで確認した方が。」
「はあ~。正月に行って購入したいけど、混雑してこちらもそれどころじゃないし・・・」、
「9月には例大祭で大きな祭をする時にこの御朱印帳を配付されますのでその時に来られたらいかがですか?」、
「よしっ!考えてみようかな?良いモノを見させて頂いて。お参りお疲れ様でした」「いいえ、こちらこそ。」(^^
わずか3分ほど程度でしたけど、お近づきになれた気がしました。足取りは軽く・・・なるわけがなく、ここからとても急になりました。
何とか山頂にも辿り着いたし、綺麗な京都の町並みも見られました。登山1時間以上掛かった、疲れた(^^; 
御朱印1カ所書き置き朱印1枚

さて、次は知恩院、泉湧寺、三十三間堂へ?とも思ったのですが、思いの外、稲荷山の登山?が足に来てましたので、
そのまま市営バスで京都駅へ向かい、休むことにしました。これにて、神社仏閣巡りは終了として帰路に入りました。

ですが、京都駅に着いてから、15:11(22P)鉄道模型のKATO京都駅店へ行きました。ここではこの店だけの限定模型を
販売しているからです。思わず3両購入してしまいました。満足、満足。その後、京都駅内の天空回廊等を巡り、時間を費やし
土産を購入する為、『阿闍梨餅』購入に30分、『551豚まん』購入に20分を費やしました。他にも土産購入。
(京都駅内に拉麺小路という、全国のラーメン店がしのぎを削っているみたいなんですけど、次回のリベンジにします。)
(特に北海道・白樺山荘のラーメンが食べられるなんて、いいなあ。^^)

30分程度余ったので、在来線の特急列車でも撮影しようかと思ったんだけど、気力・体力・荷物の限界。
駅弁買って新幹線ホームの待合所で待つことにしました。あっという間に夕暮れになりました。

17:39発N700系A「のぞみ394号」に乗車。帰りは近江牛のハンバーグ弁当とエビスビールにしました。
散々駅弁は迷ったんですが、美味しかった~。名古屋までは覚えているんだけど、それ以降はうたた寝してました。
東京19:56着。乗り換えて、20:12発W7系「はくたか577号」に乗車。1時間弱で高崎に21:03着。

そこの駐車場から、アパート・シューズまで帰宅したのが21:30。今回の長旅はこれにて終了となりました。我ながらお疲れ様。
廻った観光地は22カ所御朱印24カ所を頂戴致しました。

歩数計の結果は75,135歩、57.0Km、2,111Kcalでした。凄すぎる歩数でした(--;;;
3日間50Km超えてる!特に15日が23.8Km歩いてる(@@;

                    

<今回の“たびてつNo.25”の鉄路移動距離:料金>
※(JR東・・・JR東日本、JR海・・・JR東海、JR西・・・JR西日本、京地・・・京都市営地下鉄、京阪・・・京阪電鉄、
京福・・・京福電鉄、京バス・・・京都バス、市バス・・・京都市営バス、阪バス・・・京阪バス)

(無印・・・運賃、新特・・・新幹線特急料金、特・・・特急指定席料金)の略です。

たびてつNo.25の鉄路移動距離+フリーチケットを利用しない場合の料金と実際利用した今回の旅の比較表
(高崎~京都間往復乗車券割引1割引)(※フリーチケット「京都観光二日乗車券」¥2,000 実 際
1日目   726.4Km
JR東・上越新幹線 高崎-東京 105.0Km ¥1,940+新特¥2,990 ¥8,640+
新特¥8,290 
JR海・東海道新幹線 東京-京都 513.6Km ¥8,210+新特¥5,900
レンタカー 京都駅~京都駅
(含奥比叡ドライブウェイ)
106.0Km  ¥12,590
+ドライブウェイ代¥2,000
京地・烏山線 京都-四条 1.8Km ¥210
2日目  57.5Km
京地・烏山線 四条-北大路 4.7Km ¥260 フリーチケット適用  
市バス・1号 北大路BT-下鴨神社前 1.7Km ¥230
市バス・205号/46号 下鴨神社前-上賀茂神社前 7.0Km ¥460
市バス・1号/46号 上賀茂神社前-今宮神社前 4.5Km ¥460
市バス・46号/206号 今宮神社前-大徳寺前 1.7Km ¥460
市バス・59号 大徳寺前-龍安寺前 3.8Km ¥230
市バス・59号 龍安寺前-仁和寺前 2.0Km ¥230
市バス・59号/8号/11号 仁和寺前-太秦東口 3.9Km ¥460
京バス+市バス・62号/9号 太秦映画村前-一条戻橋 7.3Km ¥460
市バス・203号 堀川今出川-出町柳駅前 2.2Km ¥230
京阪・本線 出町柳-祇園四条 3.0Km ¥210 
市バス・202号 清水道-東寺南門前 12.3Km ¥230 フリーチケット適用  
市バス・207号  東寺東門前-四条烏山 3.4Km ¥230
3日目   145.4Km 
京地・烏丸線 四条-京都 1.8Km ¥210 フリーキップ適用
阪バス・山科急行 京都駅八条口-醍醐寺  10.9Km ¥300
京地・東西線 醍醐-六地蔵 2.4Km ¥210 フリーキップ適用
JR西・奈良線 六地蔵-東福寺 8.5Km ¥200
京阪・本線 東福寺-伏見稲荷 1.5Km ¥150
京バス・南5号 稲荷大社前-京都駅前BT 3.1Km ¥230 フリーキップ適用
JR海・東海道新幹線 京都-東京 513.6Km ¥8,210+新特¥5,900 ¥8,640+
新特¥8,290
JR東・上越新幹線 東京-高崎 105.0Km ¥1,940+新特¥2,990
合 計  1430.7Km ¥58,790 ¥51,520

レンタカー 車種・排気量 走行距離 給油量 燃費 水素代  レンタカー代
結果 トヨタ・MIRAI 106.0Km -㍑ -km/㍑ ¥1,590 ¥11,000

¥1,590

¥12,590



Total:1430.7Km
(①鉄路距離:1260.9Km+②走行距離:106.0Km+③バス距離63.8Km=¥72,330-)

<(上記料金分¥44,200)-(フリーチケット代+特急券代など¥36,930)=¥7,270もお得!!>
+<(レンタカー代¥11,000+水素代¥1,590+HW代¥2,000)=¥14,590>

<総合金額¥51,520


※。。。


今年もやってきました、京都。そして、比叡山に登ることも出来ましたが、宿題も残った旅でした。
昨年と違って、温かい天候にも恵まれて良かったです。夜景+紅葉の特別拝観も巡れましたし。
京都行くと半端なく歩きます、いえ、歩けますね(^^)/まだまだ魅力がある京都、探求していきたいと思います。
今回廻れなかった嵐山、鞍馬寺、そして“うるわしの”奈良・・・来年こそは巡りますぞ~。

次の長旅は、恒例の6月の北海道旅行まで予定はないけど、ぷらっと桜の京都を巡りに行ってみたいとも思ってます。

管理人「つきみの」から

下の写真は、その時撮影してきた写真です。
欲しい方はどうぞご自由にお持ちください。
(サムネイルになっていますので、写真をクリックすると大きくなります)

像の著作権は放棄しておりません!

もし、よかったら感想をお寄せください。掲示板かメールを
頂けたらとっても嬉しいです。

※参考までに・・・※

撮影に用いた一眼レフデジタルカメラは「CANON:EOS50D」です。
1510万画素/2010年12月所持。

レンズは[
Tamron社 「16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016)」]
F/3.5-6.3,25-465mm(35mm判換算) / 2014年7月所持。


また、撮影に用いたコンパクトカメラは
CANON:PSSX710HS」です。

2030万画素・光学30倍ズーム / 2016年6月所持。

最後に、撮影に用いたスマートフォンは
SONY:XperiaZ3 SO-02G」です。
2070万画素ですが、画面サイズで300万画素程度で撮影。/ 2015年1月所持。


YOUTUBEサイトで動画リスト作ってありますので、是非ご覧になって下さい(^-^)


※今回、初日の比叡山が雨でしたので一眼レフは温存しました。その為に、初日の夜景撮影から
撮りまくりましたので予めご了承ください。手ブレにもご了承ください。

★CANON EOS50D+16-300mmF★



★CANON PowerShot SX710HS★



★SONY XperiaZ3 SO-02G★