くるまたびVol.6『信州・甲斐路の旅〜しみじみ浪漫ツアー!』


<あらすじ>今回の旅は春以来7ヶ月ぶりのくるまたび。「知り合いと2人で車での旅」第6回目でした。
遂に自車走行距離1万キロを早くも達成!「長野−川中島−諏訪−白樺−甲府−石和」。

今回の旅も我が『MSアクセラ』で巡る旅でしたが、当初予定していた時期が1ヶ月先へ変更になりました。
実は、いつも一緒に行動しているブーリンさんの謎の病気により延期になっていたんです。
まだ完全に治癒していないと言うことで、2連休での旅にして前回同様の“プチ・くるまたび”でした。
・・・ですので、夜間や長距離走行する際には自分が運転していました。
また、出発日に自分の後輩の急遽異動が決まった日でもあったので、とても感慨深い日でもありました。

当初予定地としては中東北などを予定していたんですが、最終的に決まった所は「NHK大河ドラマ山本勘助」で有名な川中島などの
長野・信州から山梨・甲斐に下りてくるプランで決定しました。予定温泉地も3つきちんと入ってきました(w
今回は、2007年11月12日PM7:53〜14日PM9:15で、今回も家でのんびりしてから出発できました。
前回とは違い、ETCはとっくにセットアップ済みなので準備万端!3日間とも天気に恵まれました。崩れたのはわずか。
しかも、今年の初雪まで早くも味わってしまいました・・・(^^;さあ〜、今回の旅の思い出をお話ししましょう〜♪ 


第1日目 11/12(日)
天気:曇り一時雨

1日どんよりと曇り空。毎度の如く、早番で仕事を上がらせていただいて自宅にはPM7:00到着。
夕飯は自宅で食べてから出発。当初、出発予定時間のPM8時迄待てずPM7:53には自宅から出発していました。
今回の旅も、向かった先で温泉を楽しむことにしていたので入浴なしで出掛けました。PM8:04にはブーリンさん宅を出発。
その後、いつものコースでLALAガーデンのスターバックスコーヒーで「キャラメルマキアート」トールサイズをチョイス。
長野に向けて再出発!!常磐道:谷田部I.Cから乗りました。利根川を渡ったところで雨が降ってきました。
その後、三郷−(外環道)−大泉−(関越道)−藤岡−(上信越道)−更埴−(長野道)−長野I.Cで降りました。
途中、高坂S.Aと佐久平P.Aに休憩がてら停車しました。秋だと言ってもさすがに寒かった〜。車の温度計は最低で4℃でした。

遅い夜でも営業している立ち寄り温泉を事前にチェックしていたため寄ったところはスーパー銭湯ですが「ぶらっと若里店」。
12時に到着予定でしたが、早く着いて11:30には到着しました。廻りにはマックやツタヤなど賑わっている一角でした。
入場料金650円を支払い中に入りました。早速、入ると色々なお風呂がありました。自分の好きな壺風呂や
露天風呂で「リンゴ湯」というのもあり赤ワインのような色なんだけど、ほのかにリンゴの香りがしてとても気持ちが良かったです。
お風呂から上がって少し待合室でのんびりしていました。湯上がりのコーヒー牛乳がとてもおいしかったですね♪

第2日目 11/13(月)
天気:曇り時々晴れ、夜一時雨雪(!)

「ぶらっと」から出て、向かったところは本日のネットカフェ・宿泊先(w)へ。近くのまんが喫茶「D-Pocket長野店」。
ビックリしました。あまりにの年季の入った建物とは思いませんでした。。。マンガとかも古そうだったし、なんせ照明が暗かった。
個人的なブースの狭さ、PCメニューの少なさ・・・ちょっと考えさせられる結果となりました。
飲み物に関しては、ドリンクバーで種類は少なく可もなく不可もなく・・・。やはり、下準備が必要なことがわかった瞬間でもありました。
ブーリンさんに関しては、ヘッドフォンが壊れてしまい片耳聞こえなかったりとあまりいい評価は出来ませんでした。
こういうネットカフェだとチェーン店の方が優位なんでしょうかね?また、値段はリーズナブルでは有りましたけど・・・。う〜む。
その日に書いたブログには、今までの後輩の思い出が綴ってあります。思わず感極まって泣いてましたが・・・(^^;

朝6:52にブーリンさん運転で出発しました。向かうは一路『(信州)善光寺』。空はどんより曇っているけど少し晴れ間も・・・。
“遠くとも一度は詣れ善光寺 救け給うぞ弥陀の誓願”という
7:11に北駐車場に停車させてお寺に。山々は色づき始まっていてとてもコンストラクトが良い感じで愛車と一緒に撮りました。
実際見てみたら、とても大きいことがわかりました!!これを甲斐の国に欲しかった信玄の気持ちがわかる気がします。
だから『甲斐善光寺』が存在するわけですが・・・。善光寺の中に入ったら、お経を上げていました。親曰く、
経堂の裏に地下へ行ける「戒壇巡りというのがあって・・・真っ暗で何も見えない・・・」というところがあったらしいのですが
人も多かったし、ブーリンさんは行きたくないと言うことだったのでその部分には行きませんでした。
あとあと、HP見たら描いてあったので行けば良かったと反省しています・・・(>_<)/
その後、善光寺の仁王門や参道を散策もしました。
さらに『善光寺雲上殿』まで行ってきました。本堂から北へ約1キロ、大峰山の中腹にあって善光寺平を一望する大納骨堂です。
長野の街中を見渡すことが出来ました。また、丁度朝日が雲から出てきて温かに思えました。

その後、“上杉謙信×武田信玄”の川中島の決戦場を見るために向かいました。
・・・とその前に「腹が減っては戦は出来ぬ」の諺があるように(wまずは腹ごしらえとばかりに立ち寄った店で朝食を。
そう!いつも利用している「吉野家」の朝定食。焼魚定食。それに、生卵を追加でもらって卵ご飯に。\450。
意外とおいしいんですよね。飲み物も調達してから再出発しました。

そして9:10に到着しました『川中島古戦場』。そこに八幡社という誉田別尊(ほんだわけのみこと)、建御名方命(たけみなかたのみこと)が
祀られております。武田信玄は八幡社様を中心として本陣を構え御祈願した為に命を免れたと言われております。
武田信玄はここ八幡原の本陣で上杉謙信を迎え撃つとしていたのです。不意を突かれ手薄になった武田本陣のスキを見て、
ただ一騎、上杉謙信は疾風の如く長光の太刀を抜き放ち、馬上より信玄めがけて、エイ!信玄は軍配で受けたが、続く二の太刀で腕を、
三の太刀で肩に傷を負ったのであります。その決死の場面が『一騎討ち像』で再現されています。
また、この激戦により、その半日の戦いで上杉軍が3千5百、武田軍が4千5百、合わせて8千人の命がこの地で亡くなられており
それを武田信玄が海津城の城主である高坂弾上に命じ、敵・味方無く兵士の亡骸を「首塚」として埋葬してあげたのです。
それを聞いた上杉謙信は武田信玄と戦ったのは弓矢・刀であり、塩・魚ではないと大変感激をして、越後の塩を敵の大将武田信玄に送った
という有名な話で『敵に塩を送る』という諺の原点がそこにありました。

その八幡公園の所で、販売されていた「シナノスィート」という長野県産のリンゴの銘柄をブーリンさんはお土産で購入されていました。
その後、予定外でしたが「妻女山」という永禄4年の戦いで上杉謙信が陣営を設けたと言われる小高い山へ細い道を進み、
山頂の展望台からは、千曲川の流れと川中島平が一望できる所に行き景色がとても綺麗な場所でした。「毘」の旗がありました。

その後、諏訪の方に南下するため国道152号線を走行していて11:50「道の駅長戸」という所に昼食で寄りました。
せっかく長野まで来たんですから、信州そばを食べなくては・・・と思い、『松茸そば』\980を食べました。
当たり前ですが、松茸がとてもおいしかったですね。それと蕎麦つゆがとても濃かったですね。少し土産購入してから12:37出発しました。

次に到着したところは13:37「諏訪大社(下社)」でした。今回初めて知ったのですが、「上社」と「下社」があったんですね!(すみません。)
諏訪大社には6年ぶりに行きました。実は、「たびてつNo.1」の時に記載はないですが諏訪湖+諏訪大社詣っていたのを覚えています。
ですから、とても懐かしい気分で詣りました。菊の展示会をされていてとても綺麗でした。御朱印を頂きました。

その後、14:05とても寒い「諏訪湖」に行きました。
八重垣姫像というブロンズ像が建っていました。さらに、カモたちがいたので
ここぞとばかりにカメラのシャッターを切っていました。空には雪雲らしき姿が現れていました。

次に向かった所は「高島城」。かつては諏訪湖に突き出した水城で「諏訪の浮城」と呼ばれ日本三大湖城の一つ(他に松江城、膳所城がそれに当たります)
と数えられています。天守閣に上がってみると、北は諏訪湖と南は富士山が望めました。

その後、一旦ガソリンを入れました。434.1Kmハイオクの価格は1リットル162円ととても高価でした!!!

諏訪湖を後にして、次は15:21「諏訪大社本宮(上社)」に行きました。こちらは初めて行きました。下社とはまた違って
とても風格があるお社で、“御柱祭り”のお柱が置いてありました。ここでも御朱印を頂きました。

さすがに夕方を迎え陽も陰ってきたので、2日目の宿泊地「白樺湖・池ノ平ホテル」に向かいました。
白樺湖の畔のホテルで関東地方でもよくTVCMが流れ、スキーシーズンでもとても賑わう有名ホテルです。
まだ、11月も中旬でシーズン前と言うことで、とてもお値段もリーズナブルで宿泊できたので決めました。

いざ向かって行くと山々が迫り湖が見え、雨が降り始めました。山の天気なので、冷たい雨が降っていたんです。
駐車場に車を止めて、気温を確認したら4℃。寒いわけです。ここまでの走行距離は460.4Kmでした。
ホテルはとても大きく、スキーシーズン用な作り(リフト)などが見えていてとても印象的でした。
フロントでチェックインを済ませて、実際の宿泊の部屋までが遠く「東館」という所でさらに4階でした。
部屋は、和室の部分と洋室(ベッド)が並んでいるちょっと変わった作りでした。窓からは白樺湖が見え、
眼下はなんと!露天風呂が見えるではないですか!!まあ、混浴で水着着用なのでカップルや
家族連れには良いのではないでしょうか?屋根もありますけど、雨・雪は入り込みますね。

チェックインした後、夕飯までの時間がまだあったので予定通り「ボーリング」をしました。
ただ、ボーリング場はボールを始め、全ての装備はとても古くて驚きましたけど!楽しみました。
トータルスコアでブーリンさんに負けてしまいました。なかなかストライクやスペアが取れなかったのが痛い。
その後、併設されていたゲームセンターのUFOキャッチャーでトライしたけどなかなか取れなかったですね。

その後は、お待ちかねのお風呂(温泉)に行きました。お風呂も変わっていて、もちろん男湯・女湯と別れているんだけど
そこから水着を持ってきているか300円で借りていると洞窟風呂やドーム風呂、檜風呂に行けます。
だけど、そこまで行くのに距離があって・・・とても寒かったです。足下は濡れているしある程度男湯で温まってから
移動すれば良かったと反省しています。おかげで、洞窟風呂に入ったらとても熱いし!打たれ湯も熱いし!
露天風呂はブーリンさんと貸し切り状態。露天風呂で温まっていたら・・・雨の中に雪が交じっていて、今年初めての“
初雪”を
経験してしまいました。一時、雪だけがシンシンと降っていました。お風呂は言うまでもなく、とても気持ちよかったですね。
お風呂の中にはどこかしらから飛んできたのか、紅葉や色付いた葉っぱが浮いていて風情満点でした。

お風呂から上がって、すぐに夕飯にしました。「大河ドラマ山本勘助」にちなみ、『武田信玄×上杉謙信バイキング』を
開催されていて、山の幸・海の幸の和食を中心に『世界のバイキング』もされていたので、和洋食フルに食べられました。
飲み物は白樺・蓼科の地ビール(ピルスナー)を選びました。飲みやすいんだけど、ちょっと癖があるビールでしたけど。
デザートまで堪能して、満喫しました。

夜10時過ぎに、もう一度お風呂に入ってから館内で買っておいたビールや缶チューハイで飲み直して12時過ぎに寝ました。。。

第3日目 11/14(火)
天気:朝方雨のち晴れ

あっという間の最終日。雨。朝起きたのが7時であまりに遅く、先に朝食を取ってから朝風呂に行くことにしました。
朝食もバイキングで、朝から牛乳を取りました。牛乳を飲んだのはいつ以来だろうか?(w
ホテルをチェックアウトしてから、土産物や地ビールを購入してから9:30にホテルを出発しました。

山から下りてくると、あっという間に雲が晴れて天気が良くなりました。予定では、下の道を行く予定でしたが
時間が予定よりも遅いために次の目的地へは高速を利用することになりました。

本来だと、小淵沢に行ってみたかったのですが時間もなかったので向かった先は「昇仙峡」。
中央道・諏訪南I.Cから乗り、一旦八ヶ岳P.Aへ。頂上が真っ白な八ヶ岳を望めました。
そこで買った、冷凍プリンがとてもおいしかったです。牛乳がとても濃厚でした。

ついに、長野県を脱しやってきました〜山梨県。向かう真っ正面には「富士山」の姿が(w
そのまま走行し甲府昭和I.Cで下車し、さすがに紅葉の季節ですから観光バスやら車が多かったですね。
結構狭い道もあり、住宅地だったり、すれ違うのがギリギリだったり・・・。富士山が見えて綺麗でしたけど。
そんなこんなで到着しました11:26。「昇仙峡」は、国から特別名勝に指定された、日本有数の景勝地。
全国観光地百選 渓谷の部第一位にも選ばれ、花崗岩の山を渓流が削り取り、無数の奇石・奇岩があります。
中学校1年生の時以来に来ました。20年前!!!!!だから、薄ら覚えはしていました。
紅葉がとても綺麗で色付いていて、仙娥滝(せんがだき)という滝上まで歩いて行きました。
途中、一眼デジカメを試すべく、パチパチと撮影してきました。滝や水の飛沫なども。。。
駐車した所の売店で、ざるそばをもらいました。味は・・・そこそこでした。

次に行った所は、13:17「武田神社」。文字通り、武田信玄公を御祭神としてお祀りしています。
なかなか年季が入った造りの建物と言うことがわかりました。きっちりとお詣りしました。

次に向かった先は14:00「積翠寺」。ここは甲府市街を眼下で眺めることが出来る場所でそこまでの道は
とても細く、対向車など来たら完全に通れなかった場所です。・・・説明が逸れてしまった。
ここは、1521年に現存する寺の井戸水を産湯に使い武田信玄がこの地に誕生した由緒ある所です。
お寺(管理されているお宅?)にもきちんと武田の家紋(四つ割菱)が入っていました。石碑も建っていました。

行きはしませんでしたけど、その寺の先には要害山という山があり、信玄の父・信虎がその地に要害城を築城した場所でもあります。
「要害」というのは険しく、敵の攻撃を防ぐのに便利なこと。と言うとおり前方以外を 険しい山に囲まれ、前方は広く視界が開け、
遠くまで見渡せる位置にあります。その要害山の麓、標高780mの場所に「積翠寺温泉」というのがあります。
川中島の合戦などでの傷病兵の治療も行われたとも言われています。「風林火山」の旗のもと天下統一を夢見ながら、
民衆の生活向上と領国統治に尽力した武田信玄。戦乱の合間、積翠寺の湯に浸かりながら見下ろす甲斐の街並みは、
武将の目にどのように映ったのでしょうか。どこからか戦国武者の勇壮な掛け声が聞こえてくる気が・・・。

次に向かった所は14:42「甲斐善光寺」。ところが、カーナビ君がなかなか指摘してくれなくて困った場所でもありました。
開基武田信玄公が、川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年(1558)御本尊善光寺如来をはじめ、
諸仏寺宝類を奉遷したことに始まります。その後、武田氏滅亡により、御本尊は織田・徳川・豊臣氏を転々といたしましたが、
慶長三年(1598)信濃に帰座なさいました。甲府では新たに、前立仏を御本尊と定め、本坊三院十五庵を有する大寺院として
浄土宗甲州触頭を勤め、徳川家の位牌所にもなっておりました。
だから、上記でも取り上げた武田の家紋「四つ割菱」が入った部分と徳川の家紋「葵の御紋」が見られるんですね・・・。
最初、寺を見たときとても不思議な感じがしたから・・・。ここでも、「(本尊)信州善光寺」同様に山門がありました。
近くに土産処として「甲斐テラス」という物産店みたいな所で土産を購入しました。

その後、JR中央線石和温泉駅にも立ち寄りました。予想とは全く違って、とてもこぢんまりとした駅でした。
石和(温泉郷)は名峰富士山の伏流水を源とする名湯に恵まれ、風光明媚な土地として知られています。
そこで、入場券と温泉ガイドブックをゲットして・・・さらに駅に併設されている温泉協会の事務所に行き聞いてみました。
石和温泉で立ち寄り温泉は入れる所を・・・そうしたら、案内された所は「かんぽの宿・石和」でしたのでそちらに向かいました。
やはり温泉地に来たら入らないといけないしょ!そして、旅の最後の締めは「温泉に限る!」と言うことで・・・。15:19着入湯のみは650円。
お湯の方は、内湯が2つ、露天風呂が1つ。内湯より、露天の方が自分としては長い時間入っていてやはり気持ちよかったですね。
露天風呂の横に、笠が置いてあり・・・そう!頭上に天井がないので雨の日はこれを被るんでしょうか?(w

露天風呂はブーリンさんと貸し切り状態でしたので、色々と話をしていたんですが、色々な所に行った話や
今までのいろいろあった事を語り合いましたね。。。さすがに30分以上入っていたのでのぼせる前に上がりました。。。
16:32に「かんぽの宿」を後にして、帰宅の途につきました。

中央道一宮御坂I・Cから高速に乗りさらに首都高を走り・・・途中、クリスマスツリーを模ってビル全体に照明を浴びている
のを見たのが、とても印象的でしたね。そんなに思っていたような渋滞もなく・・・ブーリンさん宅に寄ってから21:15帰宅しました。

<ブーリンさん宅からわずか300m進んだら、自車のトータル走行距離が早くも10,000Kmを達成しました!!!>

いつも思うことですが、今回もとても良い旅だった、と!! さて、次回のくるまたび・春は2年ぶりにロングの予定です!?(w

全走行距離:784.3Km

<管理人“つきみの”から>

下の写真は、その時撮影してきた写真です。
欲しい方はどうぞご自由にお持ちください。
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画像の著作権は放棄しておりません!

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頂けたらとっても嬉しいです。

※参考までに・・・※
「CANON:EOS KISS Digital X(W-kit)」です。
1010万画素/2007年9月所持
ですけ
ど、530万画素程度で撮影。


今回は別枠にてブーリンさんの撮影写真も載せさせていただきます!
「CANON:EOS KISS Digital N(L-kit)」+「SONY:DSC-W1」です。


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